今日は・・

31 5 月, 2009 (06:19) | コラム(ライフスタイル) | No comments

朝からバタバタしています.

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本日5時起床. お休みです.が,朝からバタバタなので,またブログ更新します.

よい休日を・・

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今後の病院や福祉施設は・・

30 5 月, 2009 (08:32) | コラム(ライフスタイル), コラム(介護・福祉・医療), 推薦図書 | No comments

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本日5時起床. 昨日は,一日病院勤務でした.会議漬けの一日でした.三ヶ月に一回の頻度で開催している当院主催の地域連携会議もありました.地域の福祉施設と当院との連携会議です.


お互いが,お互いの「やり方」「当たり前」で,業務を遂行する為,無知さゆえの「誤解」が生じることもあります.お互い円満に連携したいのですが,相手のやり方を知らない為に,自分のやり方を押し付けてしまったり,自分の当たり前を押し付けてしまっています.


昨日は,当院医療福祉相談室から事例のプレゼンテーションをしました.一つの事例を丹念に分析する中で,見えてきたマイナス面とプラス面を検討することで,効率的で,円滑な連携について検討しました.


考察では,事例調査・分析を基に,「情報の共有化」と,「システム化」,「直接の確認作業」の重要性を導きました.そして,『この地域連携会議の目的は,地域の施設間との連携を深めるものですが,連携とは,連携そのものを目的とするのではなく,患者・家族を支援するための手段の一つとして思考することが重要でないか』と,まとめました.


先日も,ブログでお話しましたが,現在の医療・福祉業界では,「リハビリテーション」と,「連携」は魔法のコトバで,短絡的な経営者は,都度,「リハビリテーションの充実・拡充」,「連携の強化」と,言っています.そういう経営者は,危ないですね.具体的なビジョンが見えてこないというのは,致命傷です.リハビリテーションについては,今後縮小傾向(今がおかしな状態)で,リハビリテーションの整理や定義,分化もなされていくでしょう.勿論,必要な部分については,今まで以上に手厚くなっていくでしょう.


これからの,病院や福祉施設の経営は,「今,苦しいからやらない」という考えは,崩壊を招きます.病院も,急性期は急性期らしく,急患や積極的治療,入院日数の短縮化を強調していく必要があります.また,療養型は療養型らしく,介護施設に入居できない医療どの高い患者を対象にしなければなりません.そのためには,医療区分は,「2」「3」でなければいけないし,それを受け入れられるだけの看護基準を満たしていくことが重要となります.更に,老人保健施設は,療養型病院に入院する医療区分「1」の患者を受け入れられる医療・看護体制を現時点から確保していく必要があります.胃ロウ(PEG)は看れませんという時代は終わってますよ.新型老健などの話がありますが,老健も医療型(現在の介護療養型医療施設をイメージ)と,介護型(現行の老健をイメージ)の二つに分化されるでしょう.そして,この場合,収入も大きく変わってくることが予想されます.「介護型老健」の場合は,認知症の方などを積極的に取っていくしか,生きていく道はないと思います.「医療型老健」は,看護師の配置基準は今以上厳しくなりますが,これをクリアーして,胃ロウなどの在宅でもできるような医療的処置をしている方を受け入れていけば,安泰だと思います(当面は).そういった意味では,今,この苦しい時期に,先行投資ができるかどうかということだと思います.


と,これは私の考えですが・・


 『胃ろうのケアQ&A』 今から10年ほど前は,考えられませんでした.胃ロウ.今まで,何千・何万という紹介状(診療情報提供書)を見てきましたが,10年ほど前は,胃ロウって結構珍しかったです.が,今では,胃ロウが増設されていない方のほうが少ないくらいです.そして,在宅で,胃ロウの方を看るご家族も本当に多くなりました.援助者として,胃ロウの最低限の知識は持っておく必要があります.


本日も,一日病院勤務です.


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愚痴~楽しく仕事する

29 5 月, 2009 (08:15) | コラム(ライフスタイル), コラム(介護・福祉・医療), 推薦図書 | No comments

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本日5時起床.疲れが取れません.この頃,移動や会議が多い為か・・やらなければいけないことが多いためか・・全身の疲労感がまったくとれません.ワイン禁にしていても疲れが取れません.休んでも疲れが取れません.このような状況下で,色々言われると本当に疲れ果ててしまいます.

昨日は,午前専門学校での講義.午後からみなと赤十字病院で会議でした.帰宅したのは,18時過ぎだったのですが,それから細々した資料整理や原稿の執筆など,あっという間に時間が過ぎていってしまいました.

本日は,一日病院勤務です.13時から私(医療福祉相談室)がホストを勤める院内会議 ,15時半からも私(医療福祉相談室)がホストを勤める院外の会議と,大きな会議が二つはいっています.就業後は,月一回の部署内勉強会があります.この他に,面接予約が入っています.この他にも,院内でやらなければいけない業務はたくさんあります.リハビリの実施計画書がたまっていることも気になりながら,もっともっと大切な仕事が山のように残っています.

と,今日は愚痴が多いですね.でも,たまには愚痴りたいものです.が,私がそうなってしまうと,周り全体が愚痴っぽくなり,つまらなくなったりしてしまうので,黙って行動しています.黙っていても,行動で見せて行きたいと思っています.愚痴ったって仕方ないですしね.やるからには楽しくやりたいものです.

この頃は,忙しくてYouTubeサーフィンも出ていません.ネットサーフィンもです.全然,ニュースも見れていないので,世間から後れを取ってしまっています.が,新聞やニュースを頻繁に見ていた頃は,一日情報が欠落してしまうと,浦島太郎状態になってしまい・・不安すら感じましたが・・,今は,知らなくてもいい情報もたくさんあると割り切れます.TVや新聞が伝えるニュースは,不要な情報もたくさんありますからね.情報過多の状態ですよね.今.

 『どんな仕事も楽しくなる3つの物語』 「駐車場の管理人」「タクシー運転手」「ペンキ屋」.著者が出会った3人が教えてくれる,「仕事」と「人生」を輝かせるヒント.是非是非お薦めの一冊. 『戦わない経営』の著者浜口隆則さん推薦本で,浜口氏は,「人であふれた駐車場」の話を,初めて聞かせて頂いた時,涙が,止まらなかった・・・それは,私たちが日々,人生の多くの時間を費やしている仕事の存在意義を,認めてくれた瞬間だったからだと思う.人は,そういう時に,がんばれるようになる.そんな力をくれる,ステキな一冊でし.福島さん,ありがとう!」と,コメントを寄せています.

体調が悪い方,僕だけではないです.一年の中で,一番過ごしづらい時期ですし・・お休みも少ない時期です.皆さんもカラダ大切にしてください.

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連携~情報の共有化の重要性

28 5 月, 2009 (07:28) | コラム(ライフスタイル), コラム(介護・福祉・医療), 推薦図書 | No comments

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本日6時起床.昨日は,一日病院勤務のあと,夜間の講義でした.幾つかの小ミーティングや,入院相談,緊急の相談などがあり,結構バタバタとしていました.また,昨日のブログでも書きましたが,金曜日にある会議のプレゼンの確認もしました.17時半からプレゼンテーションの確認をしたのですが,昨日の助言どおり幾つかの箇所がかなり的確に改訂されていました.

昨日,更なる課題を出し,明日朝一番で確認をすることとしました.その後,18時,専門学校の夜間講義のために病院から移動となりました.

本日は,午前専門学校での講義.午後から横浜にあります「みなと赤十字病院」で連携会議があります.今どの医療機関でも「連携」に関する会議は行われています.当院と,みなと赤十字病院も,特に整形疾患領域での連携を密にしています.

これも以前ブログの話題にしましたが,急性期病院と回復期又は亜急性期病院が連携することのメリットは,病院の機能分化が進む中で,治療半ばで,転院させざを得ない昨今の医療事情下で,いかにスムースに,患者様やご家族に負担なく,効率的で円滑な転院ができるのかが重要となってきます.勿論,患者情報に関する適切な情報共有も,連携がなされているからこそスムースに共有することができるのです. 連携とは,昨日も整理しましたが,両者の特性や独自性を互いがよく理解していくことが大前提になります.そういった意味では,定期的にコミュニケーションをとって,最新の情報を交換することも重要だと考えます.連携では,情報の共有化が最も重要です.

 『だれでもわかる!医療現場のための病院経営のしくみ―医療制度から業務管理・改善の手法まで、現場が知りたい10のテーマ 』 病院の経営者でも,人の話や,また聞きで経営方針や業務管理・改善などを行っている経営者の方がいらっしゃいますが,他人が話すはなしは,本当に大切で,重要な話はありません.本当に重要で,大切な本をたくさん読んで,セミナーに足を運んで得られるものです.

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「リハビリテーション」「連携」という神話

27 5 月, 2009 (08:06) | コラム(ライフスタイル), コラム(介護・福祉・医療), 推薦図書 | No comments

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本日5時起床. 昨日は,一日病院勤務でした.午後から会議が数本立て続きました.就業後,今週金曜日におこなう医療福祉相談室主催の会議の為のプレゼンテーションの確認(試写)をしました.が,完成までには程遠く,後輩のソーシャルワーカーに,本日までに整理する点や,発表原稿を作成してくることを指示し,課題としました.当院主体の地域の連携会議の為,連携に関する切り口で,ある事例を取り扱って,そこから抽出されるメイリット&デメリットを丁寧に分析し,効率的で,円滑な連携とは何かについて,報告したいと思っています.


いま,病院では,「リハビリテーション」と「連携」は,魔法の言葉のように取り扱われ,「リハビリテーション」をすれば回復するかのような神話や,病院は「連携」をしていれば「いい」といった誤解が生じています.この一番の問題点は,言葉が独り歩きしてしまっていることです.正しい用語の理解や定義がなされぬまま,言葉だけが先行してしまっています.


我々,ソーシャルワーカーが他職種と「連携」の議論をすると,いつも腑に落ちない感・・・,しっくりこない感があります.極端な話,顔を合わせて,お酒を酌み交わしてさえいれば,「連携」していると,錯覚している人も少なくありません.今日は余り,この話しはしませんが,連携で一番重要なことは,各専門職や各機関相互が,各々の特性や独自性を相互に理解しているかであり,情報が共有化されているかということです.一番不足しているのは,情報の共有化だと思います.あとは,その連携システム内のシステム(ルール)作りが重要なのだと思います.


「連携」というと,直ぐにソーシャルワーカーという医療機関・病院も多いかと思います.勿論,連携やネットワーク,協働に関するスキルや知識は持っていますし,連携に必要なコミュニケーション能力も持ち合わせていますが,期待されることは,残念ならがソーシャルワーカーが意図していることとまったく違います.ほど遠いものです.しかし,我々ソーシャルワーカーも,現状の連携や協働をよく理解した上で,我々ソーシャルワーカーができることは何かを模索していく必要があります.


 『現場に活かす精神科チーム連携の実際―精神科医、心理士、精神科ソーシャルワーカーのより良い連携を求めて』 精神科領域は,連携に関する研究が進んでいます.とても参考になるチームケアのあり方です.連携を勉強・研究している方は必読です.


本日は,一日病院勤務.夜は専門学校の講義です.若干喉の違和感があります.喉を大切にしたいと思います.


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リッチモンドやパールマンとの会話

26 5 月, 2009 (08:12) | コラム(ライフスタイル), コラム(介護・福祉・医療), 後継者育成事業 | No comments

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本日5時起床. 昨日は,午前病院勤務.午後から学芸大で講義でした.

学芸大の講義は,演習では,「他者理解」をやっています.まず,相手が何を考え,何を感じ,何を見て,どう思っているのかを観察していくことから始めていきます.この作業は,まさに共感の作業と同様です.また,相手の意図やニーズを的確に把握する力も養ってもらっています.同時に,細かい面接技術や,面接の留意点などを伝授しています.院内のスーパービジョンでは,ケースと同時進行的に,ライブ・スーパービジョンができるので,いいたいことや,学ぶ点が明確になり,より意図が伝わりやすいのですが,大学での講義や演習では,現場の事例を使用したとしても,臨場感や,空気感,緊張感・・など,どうしても体感できない部分があります.が,その現場の空気感を講義で少しでも体感できるように心がけています.

また,援助技術論では,ソーシャルワーク前史について,導入部分のお話をしました.ソーシャルワークが体系化される1800年代後半の辺りから解説を始めていきます.昨日は,慈善組織協会(COS)のお話をして,授業が終わってしまいましたが,これから,長いソーシャルワークの歴史の旅に,学生さんを連れて行きたいと思っています.1900年代初頭のソーシャルワークや,1920年・30年代のソーシャルワーク,1950年代のソーシャルワーク,1970年代のソーシャルワーク,80年代,90年代のソーシャルワークについて,特に,問題の捉え方や問題の構造を中心に,またその際の理論(考え方)や,具体的アプローチ(技法)について整理していきたいと考えています.昨日のフィードバックシートでは,「歴史大好き」という方も多くいましたが,「不安」という声もありました.大丈夫です.つまらない歴史の話はしませんから.

ゲストスピーカーで,リッチモンドさんが登場したら,凄く盛りあがると思ますね.あと,個人的に,パールマンさんの話も聴いてみたいです(これは,妄想ですので・・).色々質問したいことがあります.本を読んでいても,本人の口から直接説明をしてもらったら,もっと違った考えかもしれませんし,もっと大切にしている視点があって,整理されたかもしれませんし.一つひとつの言葉の概念化を一緒にやったらきっと面白いと思います(あ,またこれ妄想です).

と,以上のような講義・演習をおこなっています.

やっぱり・・・,話戻ってしまいますが,「環境」や「個人」,「問題」の規定・定義をパールマンさんやリッチモンドさんと,議論したいですね.問題の構造を個人や環境といった要素を中心に規定するといった議論は,きっと面白いと思います.今のソーシャルワークの考え方を話したら,びっくりするだろうか・・,いや想定の範囲内であるが,その考え方自体が,当時の時代では解釈されにくかったから,あの当時,一先ずあのように定義していたのだろうか.もちろん,社会情勢やイデオロギー,社会心理等が関連していると思いますが・・,やっぱり対話してみたいですね.またまた妄想ですが.

と,今日は,殆ど私の「夢(妄想)」のお話でした.たまにはこういったブログもありですよね?この頃,少し難しい話題が多かったので・・

 『転換期におけるソーシャルワーク実践―ジェネリック・ソーシャルワーク理論の実現に向けて』 高森 敬久著

本日は,一日病院勤務です.気候の変化や,暑い日が続いていますので,皆様,体調管理気をつけてください.そして,新入職の方や,新しい環境で仕事を始めたばかりの方,そろそろココロが疲れてくる頃ではないでしょうか? それは,なぜか.何故ならば,周りが見えるようになってきたからだと思います.今までは,自分のことと,他人のことを別のものとして捉えてきましたが,周りが見えるようになった今,他者と自分との関係性や,全体の中の自分について,考えるようになったからです.

時に,悩み立ち止まることも大切なことですが,自分以外の他人や物事,環境を変えることは,まず不可能なことです.時には,悩み立ち止まることも忘れて,ピュアに自分の感じるままにやってみること大切です.

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食品(食事)

25 5 月, 2009 (08:18) | コラム(ライフスタイル), コラム(介護・福祉・医療), 後継者育成事業 | No comments

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本日5時起床.昨晩の雷,凄かったですね.って,きっと,東京地方限定ですが.今朝も余り天気がよくありません.そういえば,そろそろ6月ですので,全国的に「梅雨」ですね.ジメジメとして一番嫌な時期です.身体も湿気などで,ドッと疲れます.皆様も,体調管理万全に,この時期を乗り切ってくださいね.梅雨の次の季節は,「夏」です.

私は,一年の中で,一番好きな季節が「夏」です.なんとなく,ワクワク,ドキドキしませんか.早く夏になって欲しいです.私自身は,ココロとカラダのバランスが一番取れる時期でもあります.逆に,春は余り体調がよくありません.花粉症だからでしょうか? いや違います.やはり,カラダ全体のバランスが崩れていると思います.

あと,感じることは,年を取るごとに,体の衰えを感じることです.この頃は,深ワイン(深酒)は,あまりしませんし,食べるものも少しずつですが,気をつけています.それなりに,カロリーとか,成分とか・・,考えて食事を取っています.

一日の中で,夜ご飯(夕食)のセレクトが一番迷います.どうしても偏ってしまいますので,たくさん食べる日と,余り食べない日がバラバラです.食べるものも,あまり,健康的でないものを摂取してしまいます.肉類の摂取を控えて,根菜類や魚介類を中心にした食事にしないといけないのですが・・,どうしても,コンビニエンスに手に入る食べ物は,肉類が多いですよね.お惣菜にしても,お弁当にしても・・・

で,驚きの本を発見したので,ご紹介します.お薦めの一冊です.ミス・ユニバース・ジャパン公式栄養コンサルタントがはじめて明かす真実のダイエット法です.ダイエット法というか,適切な食事の量や食べ物などのことが解説されています.美と健康をコンセプトにして,「内面からより美しく、健やかに輝く」食とライフスタイルの提案をしています.

さて,本日は,午前病院勤務.午後から学芸大で講義です.今週も,講義や外部(院外)の会議など,バタバタですが,5月ラストの週ですので,気合入れていきたいと思います.

 『世界一の美女になるダイエット』 エリカ・アンギャル著 タイトル買いしたい本ではありませんが,内容は,タイトル以上にいいものです.即実践してみたいと思いますが,ココロとジカンとオカネが必要かもしれませんね.でも,意識することが重要ですので,その意識付けをしてくれる本だと思います.

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今後の医療機関~医療改革

24 5 月, 2009 (07:57) | コラム(ライフスタイル), コラム(介護・福祉・医療), 後継者育成事業 | No comments

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本日6時起床. 昨日は,一日病院勤務でした.面接にカンファレンス,会議と・・一日,フル回転でした.病院も新築移転して,3年がたち,大きな変革期にきています.この一年は,本当に大きな変化だと思います.病院の今後を左右する重要な一年になるでしょう.


当院も介護保険の療養病棟を持っていますので,この病棟は全国的に2011年には終了(閉鎖)されます.当院は,それに先駆け,この一年でこの介護療養型病棟を閉鎖することになっています.その後の病棟をどのような機能の病棟にするのか等たくさんの課題があります.


詳細の内容については,企業秘密なので,言及することはできませんが,大きな変革になることは確実です.このような変革は,この一年~二年の間に,どの医療機関でも行われることです.勿論,サービスが提供できず閉鎖(閉院)する医療機関も出てくるのではないでしょうか.特に,療養型病棟のみ医療機関はどのように変革していくのでしょうか.


医療機関は,今後,今まで以上に,病棟や病院の役割や機能が明確になっていきます.この病棟・病院の明確化ができない医療機関は淘汰されていくでしょう.


そうなると,それを受ける側の患者・家族も,病院の役割や機能をよく理解して利用することが重要になってきます.つまり,大学病院や公立病院が必ずしも,その人(患者)の現状にとって適切でない場合は,どんなに優れた医療機器を持っている医療機関にいても,何の恩恵も受けることもなく,ただ放って置かれるだけです.そうなった場合は,次の適切な医療機関や施設,自宅に帰るべきです.


例えば,急性期治療が終了して,回復期・リハビリ期の患者さんが,大学病院(急性期病院)は医療機器もスタッフも充実しているので,そこで留まりたいといて,一ヶ月入院していたところで,十分な身体機能面の回復は見込めません(お気持ちとしてはよくわかりますが・・).何故ならば,急性期病院は,リハビリをすることが役割・機能ではないからです.勿論,保険点数でも,リハビリの機会は確保されていませんので,どんなにリハビリが充実している急性期病院でも,一日一回20分程度のリハビリしか受けることができません.また,病棟でも,医療が必要な患者が優先され,オムツのままだったり,尿道にカテーテルが入ったままで,生活や回復に向けた処置がとられないこともあります.


一方,転院をして回復期リハビリテーション病棟がある医療機関に移った場合は,一日1時間程度のリハビリと,病棟内では,本人ができることは本人が行い,できるまでじっくり待ち,できないことは看護師等が全面的にサポートするため,排泄はオムツではなく,基本的には車椅子誘導・介助等でトイレを利用します.そうやって,どんどん活動度をあげていくことができます.


以上は,ほんの一例です.が,このように医療機関は,役割や機能が明確に分けられています.このように,本人の状態や状況に合わせて,療養や治療の場を的確に見極めていく必要があります.そういった意味では,利用者である患者さんやご家族は,医療や福祉の情報を持っておくことが重要となりますが,医療や福祉は,独特の閉鎖された分野であるため,法律や制度,用語などが難しかったりします.実際内容として,理解できたとしても,それを具体的に利用・活用することができなかったりします.


このような時は,医療福祉相談室のソーシャルワーカーに相談してみるといいのではないでしょうか.色々なソーシャルワーカーがいますが,情報は収集していると思います.


 『MBAの医療・介護経営』 管理職の方には,お薦めの図書です.医療・介護をとりまく様々な状況や問題を踏まえ,医療・介護経営に必要な戦略や,マーケティング,人事・組織,管理会計,財務等をわかりやすく解説しています.


本日は,一日お休みです.資料整理などしたいと思います.


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生活保護制度~第五回講義

23 5 月, 2009 (08:46) | コラム(ライフスタイル), コラム(介護・福祉・医療), 推薦図書 | No comments

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本日5時起床.電車が約20分ほど遅れました.本日は,一日病院勤務です.

昨日は,聖マリアンナ医科大学病院にて,病院のソーシャルワーカーの集まりがありました.この会の大きなテーマは「連携」ですが,ソーシャルワーカーらしい連携を意識しています.連携を単なるつながりと捉えるのではなく,もっと複合的な意味合いで活用できる実用的なものだと考えています.その後,移動して,近隣のソーシャルワーカー約30名が集まりました.日頃忙しいことを理由に,電話でのやり取りなので,時々このように顔を合わせたコミュニケーションも重要だと思いました.

さて,本日は,連載しています.生活保護制度についてです.第五回目の講義は,8つの扶助の内容です.

前回の講義でもお話しましたが,生活保護は,8つの扶助(サービスメニュー)から,その世帯や個人に必要なサービスを組み合わせて提供することになっています.

①生活扶助:前回もお話しましたが,扶助率が最も高い扶助です. 生活扶助は,3つから構成されています.まず,一つ目は,【第一類】です.これは,飲食物費や被服費など個人単位の生活を年齢別に示したものです.そして,二つ目は,【第二類】です.これは,光熱水費や家具什器など世帯単位の生活費を世帯人数別に示したものです.さらに,三つ目に,【加算】があります.妊産婦や母子,老齢(高齢者),障害などの特別な需要を満たす為の加算があります.給付方法に関しては,基本的に金銭給付です.

②教育扶助:1)義務教育に伴って必要な教科書やその他の学用品費,2)義務教育に伴って必要な通学用品費,3)学校給食その他教科書に準ずるような副読本などの購入費や学校給食費,4)通学に必要な交通費となっています.給付は,原則として金銭給付となっています.

③住宅扶助:被保護世帯が借家や借間暮らしをする場合の家賃や間代,地代などの費用が所在地域に定めた基準の範囲内で支給されます.つまり,アパート代が給付されます.その他,補修費や住宅維持費などの必要に応じていい定額内の経費が支給されます.住宅扶助も原則金銭給付となっていますが,宿所提供施設を利用する場合は,現物給付となります.

④医療扶助:これも扶助率が高い扶助の一つです.具体的には,1)診察,2)薬剤及び治療材料,3)医学的処置,手術及びその他の治療並びに施術,4)在宅看護・在宅医療(居宅における療養上の管理及びその療養に伴う世話そのほかの看護),5)入院(病院及び診療所への入院及びその療養に伴う世話その他の看護),6)移送となっています.給付方法は,原則現物給付となっています.医療扶助を受ける場合は,通常,事前に被保険者が保護の実施期間(区市区町村)より交付された「医療券」をもらい,その「医療券」を外来受診時に,指定医療機関に提出することによって必要な医療を受けることができます.

⑤介護扶助:2000年の介護保険制度導入と伴い,新設された扶助です.我々が学生の頃は,7つの扶助で学びました.介護扶助は,介護保険法の要介護者及び要支援者が受けられるもので,1)居宅・在宅介護(ケアプランに基づき行われるものに限られる),2)福祉用具(介護用ベットや車いす,杖,ポータブルトイレなど),3)住宅改修(手すりの設置や段差の解消など),4)施設介護(特別養護老人ホームや老人保健施設など),5)移送が,これも医療扶助同様に,現物給付されます.また,介護保険の保険料については,①の生活扶助に保険料分が加えられています.

⑥出産扶助:出産は,病気ではないので,病院や診療所で出産したとしても,医療扶助ではありません.この出産扶助には,分娩介助料や沐浴料,分娩前後の処置料などが支給されます.支給は,原則金銭給付となっています.

⑦生業扶助:困窮により最低生活が維持できない者や,その恐れのあるものに対して,その者の収入を増加させ,またその自立を助長することができる見込みのある場合に限り,生業費や技能修得費,就労支度費が支給されます.この扶助も,原則金銭給付ですが,現物給付としては,授産施設を利用して,一般終了に向けた職業訓練などをおこないます.

⑧葬祭扶助:文字通り,死亡者の遺族又は扶養義務者が困窮のために葬祭をとりおこなう事ができない場合に,地域別,年齢(大人・小人)別に定められた基準により葬祭の経費が給付されます.

以上,生活保護の8つの扶助の内容です.詳細については,厚生労働省のホームページに掲載されています.http://www.mhlw.go.jp/shingi/2005/04/s0420-7c.html とてもよくまとめられている資料です.

≪今までの講義≫

生活保護制度第一回講義:http://tsuyukis-support.sakura.ne.jp/?p=486

生活保護制度第二回講義:http://tsuyukis-support.sakura.ne.jp/?p=488

生活保護制度第三回講義:http://tsuyukis-support.sakura.ne.jp/?p=489

生活保護制度第四回講義:http://tsuyukis-support.sakura.ne.jp/?p=491

 『生活保護vsワーキングプア』 「おにぎり食べたい」—-日記にそう書き残して孤独死した男性は、数ヶ月前まで「生活保護」を利用していた。北九州市で続発する餓死事件。役所が繰り広げられる水際作戦。一方で、「怠け者が生活保護を食い物にしている」という報道も後を絶たない。明らかにされるワーキングプアとの根深い関係—-。「生活保護年収400万円相当(4人世帯)>ワーキングプア」という衝撃の事実からあぶり出される真実とは?生活保護の専門家として3500件以上の相談に応じてきた著者が、生活保護の現場から格差是正の処方箋を示す。 (ブックデータより引用) とても考えさせられる一冊です.是非一読.貧困問題は,現代でも重要な福祉問題です.

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当院の対応~新型インフルエンザ

22 5 月, 2009 (08:24) | コラム(ライフスタイル), コラム(介護・福祉・医療), 推薦図書 | No comments

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本日5時起床.昨日は,午前専門学校の講義.午後から病院勤務でした.本日は,午前病院勤務.13時から院内の会議.15時から聖マリアンナ医科大学病院で会議.夜19時から懇親会があります.と,今日も一日,バタバタと移動となります.

さて,本日の話題は,新型インフルエンザです.色々な情報が飛び交い,錯綜していますが,正しい知識を持って対応する必要があると思います.今日は少し整理してみたいと思います.

現段階では,人から人へと感染はしているものの,弱毒性の為,重篤化・重症化する事は少なく,早期発見をして,タミフルやリレンザなどを投与し早期治療をすれば,治癒します.ここでわかることは,まず,①感染しないこと,感染を拡大させないこと.次に,②「疑わしいとき」は,早期に検査を受け発見してもらうこと.そして,③適切な治療を受けることです.

東京や福岡,名古屋等々の都市部では,国内感染例の発見はありませんが,これだけ人々が流動している日本国内で,近畿地方のみということは,考えられないと思います.これは不安をあおっているのではなく,身近に感染している人や,もしかしたら自身がもう既に感染しているかもしれません.先ほどもお話しましたが,適切に対処すれば大丈夫です.

国は,病原性は,季節性インフルエンザとかわりないということをしきりに言っています.但しこれは未知のウイルスなので,同じという表現が正しいか疑問です.が,現時点での対処方法としては,季節性インフルエンザと同様でいいと思います.単純に,「手洗いうがい」,「アルコール消毒」,「マスクの着用」で,十分だと思います. 

当院も,前回の国内感染例に引き続き,第二段階目の新型インフルエンザ対策が始まりました.詳細は,面会時間の制限(15時~17時)や,職員のサージカルマスクの着用義務です.手洗いうがい・アルコール消毒は,前回の国内感染例の際に義務化されていました.

この対策は,季節性インフルエンザが蔓延したときと同様の対策なので,別段大げさな措置ではありません.当面は,このような対応で様子を見ていくこととなりました.*季節性インフルエンザの対策としては,病院職員は,事前に予防接種をしています.ただし,現在の新型インフルエンザについては,まだ,ワクチンができていません.ので,予防接種という方法・措置は現時点では取れません.

福祉施設・福祉関連施設などでも,近年,徐々に感染症対策が行われるようになりましたが,一部のサービスでは,最低限の対策も取られていない事業所や施設もあります.重要なことは,過度な対策ではなく,できることをしっかりやること.そして,職員間で情報や認識を一致させていることです.もし,まだ,新型インフルエンザの話題が,朝礼や申し送り,会議等で挙がっていない施設や事業所は,話題として確認しておくといいと思います.

今できることは,①手洗い,②うがい,③アルコール消毒.この三点は今日からでもできることだと思います.実行してみてはいかがでしょうか?リスクマネジメントも,ソーシャルワーカーにとってとても重要な視点です.

本日だけではありませんが,私は,移動や一週間にたくさんの人々とお逢いしていますので,移動の際は,マスクの着用をしています.あと,東京の電車は独特に「臭い」があるので・・それの防止と,乾燥している車内で喉をケアする意味もあります.

  左:『アントキノイノチ』 さだまさし著 今日の話題とは関係ありませんが,昨日立ち読みをして発見して,一気に読んでしまいました.お薦めです.映画化される予感を感じる作品です. 右:『美しい朝』 唄さだまさし

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