虫の音の変化 

26 8 月, 2008 (07:52) | コラム(ライフスタイル) | No comments

本日5時起床.天気の悪い日が続きますね.でもまた,9月にはいって,暑い日がぶり返す予感がしませんか?カラダがついていけないですね.皆さんも体調管理しっかりしてくださいね.


さて,昨日は,リラックスタイムと宣言しましたが,温泉・・・日帰り温泉に行ってきました.ほとんど丸一日.半分くらいは,仕事のことを考えてました.今度ある勉強会のイメージとか,原稿などのイメージなどとか・・・幾つかの仕事について,構想をたてていました.まだまだ蝉の声は強烈でしたが,6時を過ぎると,「ミーンミーン」から「ツクツクボーシ」にかわり,7時を過ぎると蝉の声は一切なくなり,秋の虫たちの涼しげな鳴き声にわかるのでした.と,ゆっくり時間が流れました.ココロもカラダもツルツルです.自分自身にとって,昨日が切り替えの時だったのだと思います.これから,本格的に,仕事が始まると言った感じです.この1~2週の間に,原稿を作成した入り,試験問題を作成したり,授業準備を始めたり・・・と,いよいよ後期始動といったところでしょうか.


本日は,一日病院勤務です.


☆本日『けあサポ』更新☆「露木先生の受験対策講座」~第20回クローズアップ~社会福祉原論http://www.caresapo.jp/shikaku/shakai/kouza/83dn3a000000f6op.html

お休み ~定着しない介護・福祉職

25 8 月, 2008 (08:13) | コラム(ライフスタイル), コラム(介護・福祉・医療), 人材交流, 後継者育成事業 | No comments

本日,4時半起床.本日はお休みなのですが,やはり早く起きてしまうものです.いくつかの仕事を整理していました.今日は,これからまだ時間があるので,リラックスタイムにしようと思っています.


そういえば,昨日,無事に北京五輪が閉幕しました.


あともう一つ,大切なニュースです.厚生労働省は24日,深刻な人材難に直面している介護職を確保するため,介護福祉士養成施設や介護サービス事業者への支援を強化する方針を固めたました.具体的には,介護現場で働き始めた人の職場定着や働いていない有資格者の参入・復帰,介護職を希望する人材の発掘等に乗り出した場合の費用の一部を助成するという内容です.職場定着策では,ベテラン介護職を介護現場に派遣し,新たに働き始めた人への指導や悩み相談に当たるという.更に,有資格者の参入・復帰策としては,専門学校などの養成施設での講習・研修や職場体験を通じて働く意欲を引き出すことを目指すとしている.一方、人材発掘に関しては,事業者が高校と連携する仕組みを構築するとしている.


まず,こういった支援を行うという姿勢については,評価したいと思います.が,その対応策が脆弱ですね.ベテラン介護職を介護現場に派遣し・・・とか,働く意欲を引き出すとか・・・ そうそう,一ついっておかないといけないことは,介護職・福祉職の定着率が低いのは,大変な仕事,苛酷な労働環境の下で働いているが,報酬が低いこと!これが一番です(仕事が大変なのは,どの仕事も一緒.でも,それに見合った対価を受けていないのが問題で,定着しない理由なんです).


今日はこの辺で.

ランチ ~スペイン料理

24 8 月, 2008 (17:44) | コラム(ライフスタイル) | No comments

本日5時起床.お休みです.昨晩は,行きつけのイタリアンでワイン(白・赤ワイン)をいただきました.二本ともイタリアワインです.赤ワインは,メジャーなキャンティを飲みました.このキャンティは,とても出来がよくバランスのがとても良かったです.イタリアワイン特有の香りがとても印象的なワインでした.


さて,本日は,父親を呼んで,都内でランチをすることにしました.今日は,スペイン料理を食べに行きました.日本橋にある「サンパウ」(http://www.santpau.jp/)というレストランです.このレストランはとてもメジャーですので,行ったことがある方もいらっしゃるかと思いますが・・・. ここでは,ランチコースとスペインワインを堪能しました.スペインワインもこれまた,とてもおいしいです.実は,スペインって,イタリア・フランスと並んで最もぶどうの収穫の多い国なんですよ.カバ(スペインのスパークリングワイン)-白ワイン-ロゼワイン-赤ワイン-シェリー酒と,コースメニューに合わせたグットチョイスのワインたちを飲みました.ソムリエの森上さん,的確なチョイスです.


しかも…私,タバコまったく吸わないんです.ホントに吸わないんですが… サンパウには,シガーコナー(シガーバー)があって,そこで葉巻をいただきました.タバコは,時間をつなぐ道具ですが,葉巻は,時間を保証する道具ですね.葉巻き.まったくわからないのですが,産地と,銘柄と,時間がかかれていて…食後のコーヒータイムに合わせて,約35分のものをいただきました(ゴホゴホ).私の場合は,ほとんど香りを楽しんだ程度ですが…(汗).


その後,これまた行きつけに成りつつある『Four Seasons Hotel Tokyo at Marunouchi7Fのekki BAR & GRILL』で,食後酒をいただき帰宅しました.東京らしい,一日でした.小雨が舞い落ちた東京ですが,とても涼しい一日でした.

仕事の依頼 ~一つひとつを大切にやっていきます!

23 8 月, 2008 (08:03) | コラム(ライフスタイル), コラム(介護・福祉・医療), 後継者育成事業, 講義・公演・講習 | No comments

本日,4時半起床.とても涼しい朝です.昨日の朝よりも涼しいのではないでしょうか?病院は,緑に囲まれたところに立地されているので,秋の虫たちの涼しげな泣き声がBGMです.いま,とても静かな時間です.


昨晩は,来週ある勉強会の事前打ち合わせのために,主催の方とイタリアンレストランで,ワインを飲んでました.いくつか事例を出していただいて,その中のひとつ(一事例)を取り上げたいと思っています.詳細は,勉強会後のブログで報告します.


さて,この頃,原稿の依頼や講師の依頼が多々あります.年末に向けて,様々なところで,国家試験対策や模擬試験などが開催されます.わたしも,そのお手伝いをいくつかの団体や出版社としています.今から想定できるのは,11月,12月はハードスケジュールということです.でも,こうやって声を掛けていただけることは,本当に幸せなことです.一つひとつの仕事を大切にやっていきたいと思います.『一期一会』ですから・・・ そして,もちろん,体調管理もしっかりします(←これを書かないと,ブログを見ている方々に,『自分の体をもっと大切にしてくださいね』といわれてしまうので・・・).

涼しい朝 ~飛行機の旅

22 8 月, 2008 (08:26) | コラム(ライフスタイル), コラム(介護・福祉・医療), 遠征/旅行 | No comments

本日,5時起床.とても涼しい朝です.通勤がグッと楽ですね.でも,この涼しさには,裏があって・・・ そう,昨日のあの豪雨・雷・嵐・・・です.昨晩,これに遭遇し,被害を受けた方多かったんじゃないでしょうか?ちょうど,帰宅の時間でしたし.


さて,旅好きな私としては,昨日の航空機事故は衝撃的でした.スペインで起きた航空機事故ですが,スペイン国営テレビ(RTVE)は20日,首都マドリードのバラハス国際空港で起きたスパンエア航空機(乗客乗員172人)の墜落事故で,計153人が死亡,19人が負傷したと報じました.まずは,関係者の方にご冥福をお祈りしたいと思います.私も飛行機での旅行が好きなので,他人事とは思えませんでした.本当は,昨日の一報の時点でブログにしたかったのですが,被害状況などが正確に把握できなかったので,本日の話題としました.夏は,いつもより多くの乗客が飛行機を利用し,いつものフライトスケジュールと違い過密なスケジュールになっています.また,昨今の原油高騰により,航空各社は,人員削減などの対策をとっています.この事故が,こういった人為的なものでなければと,願うばかりです.医療や福祉も同様ですが,素人が介入できない場面においては,我々利用者(乗客)は,「信頼」するしかないのです.だからこそ,信頼された私たちは,一つひとつ丁寧に,そして,事故なく,適切にサービスを提供しなければならないのだと思います.


話は変わりますが,このマドリードにある「バラハス国際空港=http://www.madrid-mad.com/」は,リチャード・ロジャーズ設計によるとても素敵な空港なんです.ターミナル4の天井は,波打つ竹で覆われています.もうひとつ,スペイン・マドリードについては,ノーベル文学賞を受賞した作家アーネスト・ヘミングウェイが,「マドリッドは不思議な街である.誰でも初めてそこにいくと,とても好きになってしまうと思う」と表しています.彼は,1920年代から幾度も訪れたこの地を主題に,多くの作品を残しています.


今回の航空機事故を遠い,日本からこんなことを空想して,一人でも多くの生存を祈っていました.あともうひとつ,「乗客に日本人はいませんでした」はもうやめませんか?それがわかってどうなるの?スペイン旅行している家族や親友の安否がわかるから?でしょうか? イエモンの「JAM」じゃなんだから・・・(わからない人はごめんなさい).


体調管理 ~夏の疲れ

21 8 月, 2008 (08:09) | コラム(ライフスタイル) | No comments

さて,8月も20日を過ぎて,月末と言ったところでしょうか.ポツポツと,学生さんも電車やバスに乗り始めていますね.新学期もそろそろ始まりますね.本日は,5時起床.電車では,仕事をせず,クレジット会社の会員誌に目を通してパラパラとページをめくっていました.そういえば,地下鉄の中吊りに「雑誌愛読月間」なるポスターを数日前に拝見したことを思い出しました.「雑誌愛読月間」は,7月21日~20日までの一ヶ月間でした.その広告は,「雑誌にお作法はございません」と言うタイトルで,4か条が書かれていました(参考:日本雑誌協会ホームページ:http://www.j-magazine.or.jp/).


そろそろ夏の疲れが出ているときでは,ないでしょうか? 私も実は,ここ数日,少し体力が落ちています.「休暇(バカンス)を終えたボディ&スキンは一歳,年をとる」なんていわれますが・・・ 温暖化の影響で,通常より強い紫外線が降り注ぐ昨今,トータルケアが重要ですね.私も,9月からのハードな生活に備えて,夏の疲れは,夏のうちにケアしておきたいと思っています.

実習 ~伝承作業(業を伝える)

20 8 月, 2008 (08:25) | コラム(ライフスタイル), コラム(介護・福祉・医療), 後継者育成事業, 東京保育専門学校, 東京学芸大学 | No comments

4時半起床.朝から『けあサポ』の上がり原稿のチェックをしていました.本日も病院勤務です.8月は,大学生・専門学生共に夏休み・実習のため,私は病院での勤務が連日続いています.当院にも,9月始めに実習生がきます.


今,病院や施設には,多くの学生が実習をしているかと思います.私は,とても微妙な立場で,実習を受け入れる側でもあり,学生を実習先に送り出す立場でもあります.だから,学生の気持ちもわかるし,受けれ先(実習先)の気持ちもわかります.先日も,とある病院から,実習生への指導法について,相談を受けました.私たちが学生の頃は,医療機関は,社会福祉士の実習先の指定施設ではなかったので,医療機関に実習に行く学生は,学校の単位実習か,自主的な任意の実習でした.そのため,そういった学生は,皆,就職先は.病院を希望したものでした.でも,今みたいに病院にソーシャルワーカーがたくさんいた時代ではないので,就職はとても大変でした.募集,一人の枠に何十人が殆ど,多い病院では何百人と集まりました.


しかし,今の学生は,病院で実習するからと言って,必ずしも病院に就職するわけではありません.そういったところから,実習指導者は,どのように指導していっていいのか,悩むようです.医療領域のソーシャルワークは,ソーシャルワークの知識・技術と共に,医学の知識や,医療制度の知識などが必要となるため,かなり限定されますし,専門的な実習になります.医療分野特有のコミュニケーションや言語,ルールなども多くあります.医療機関において,社会福祉学・社会学をベースとするソーシャルワーカーは,異質な存在なのです.もちろん,たくさんあわせなければならないこともあります.また,多くの専門職と協働して,支援を行っているため,「見学に来ました」とか,「自分の性格に合っているか… 」とか,相性のチェックや見学者というスタンスでは,受け入れる側も困ってしまうのが実情です.これは,何も病院だけでなく,他の施設も同様だと思いますが・・・ 特に,医療機関では,それを感じます.


さらに,病院での実習は,会議やカンファレンスの同行,面接の見学等ができたとしても,実際,学生が面接をしたり,ケースを動かしたりすることが出来ないため,学生自身も「何をしていいのかわからず」困っているようです.ソーシャルワーカーは,面接や会議以外でも,電話連絡や他職種との情報共有,記録,面接の準備,資料の補充,会議の準備・・・などなどなど・・・ ただ机に座っていると見えるときも,常に頭の中では,同時進行でケースを動かしたり,待ったり・・しています. 実習生は,疑問に思うことを,まず自分で分析し,検討・吟味をし,それをスーパーバイザーや実習指導者に聞いてみる.「なぜ,~なんですか」ではなく,「先ほどの~,私こう思いましたが,~なんですか」といったようにドンドン質問する.そして,何しろ,観察する.ソーシャルワーカーがやったこと,言ったこと・・・すべてを五感を使って,感じること,観察することが大切です.


私の実習では,学校指定の実習日誌のほかに,「観察ノート(サブノート)」を書いてもらっています.この「観察ノート(サブノート)」については,日に日に多くなっていきます.近々の実習では,一日ルーズリーフ両面で3枚といったところがスタンダードです.勿論,実習中は不眠の状態ですが,たった10日(12日)間なので頑張ってもらうしかないです.この作業自体が,医療実習の醍醐味であり,一番重要な作業です.実習生が観察したことに,実習指導者が,なぜそうしたのかなどの理由や意味を伝える作業です.これを伝承作業(業を伝える)といいます.この伝承作業は,実ととても大切な作業なのです.この伝承作業が専門家を育てるのです.そして,この伝承作業は,なかなか大学の教室の中では出来ないことです.わたしが,いくら臨床をやっていて,たくさんのケースを持っているからといって,それを事例として,場面としてロールプレイしたり,解説したりすることは出来ますが,その現象自体を立体的に,実際体感していなければ,細かいニュアンスなどが伝わりにくいのです.もちろん,私の大学や専門学校の授業では,こういった臨場感を大切にしていますが,やはり限界はあります.


そして,実習後の学生は,本当に多くのことを学び,成長しているものです.事実,夏休み前と,後では,まず,目つきが違う.そして,問題の捉え方が鋭い.更に,的確に状況を把握・説明できる.と,いった変化が見られます.


実習中は,辛いだろうし,納得いかないことも多いだろうし,辞めたい時もあるだろうし,自分の思いが伝わらないときもあるだろうし・・・でも,やめないこと.諦めないこと.続けるころ.最後までやり遂げること・・・が大切です.絶対にいい経験になりますので,最後まで,体調管理万全に,取り組んでください.

通勤の1コマ ~暗-明-暗-明-暗…

19 8 月, 2008 (08:17) | コラム(ライフスタイル) | No comments

4時半起床.通勤電車は,徐々にその名の通りに戻ってきました.まだ若干の静かさはあるものの,乗客は,しっかり通勤客です.


田園都市線は,急行だと「三軒茶屋駅」から一気に加速して,「二子玉川駅」までノンストップなんですが・・・ ひとつ手前の「用賀駅」(各駅)から,スーッと緩やかな坂を上り,地下から地上へかわる瞬間・・・真っ暗な目の前が,パッと全部の光を取り込んだような明へと急変し,また再び目が眩んでしまうのです.


そして,二子玉川駅を過ぎた直後,多摩川をスーッと抜けていくのですが,そこの空がとても広いんです.天気がいいときは,何千フィートも上空を真っ白な飛行機が,スーッと雲のなかへと消えていく,そんな光景に遭遇します.中央林間を進行方向にした田園都市線の左手は多摩川の下流方面で,そちらを対面にしたときは,新鮮な太陽が水面に反射し,再々びの暗闇を体験します.ちょうど,日中屋外の携帯電話の液晶のような闇です.都内在住で,都内勤務の人の多くは,地下鉄での通勤なので,空を見ながら通勤とは行きませんもんね.


そういえば,みなさん,推薦図書何冊か読んでみました?特に,学芸大の学生さんは,この夏で知識だけでなく,様々な経験・体験をたくさんしてくださいね.学芸大の学生さんは,まだまだ夏休みが続きますので,後悔のない様に,自身で納得いく夏休みにしてくださいね.


☆本日,『けあサポ』更新! 「第19回 社会福祉のココロ」   http://www.caresapo.jp/shikaku/shakai/kouza/83dn3a000000f6kr.html

いってきました.

18 8 月, 2008 (19:26) | コラム(ライフスタイル), 遠征/旅行 | No comments

今回の旅は,何しろリラックスがテーマ.色々観光するというより,ココロとカラダをリフレッシュすることに重点を置きました.旅先では,殆どスポーツをして,体を動かしていました.とても緑が多く,静かなところだったので,ココロも満たされました.ホテルと,隣接するフィットネスクラブだけの狭い範囲での活動でした.短い時間でしたが,とても充実した時間を過ごすことができました.天候も,雨に降られることはありませんでした.昨晩,雨が降っていましたが,本日はとても天気がよく,日差しも強かったです.こんな旅でしたが・・・


帰ってきた東京駅は,通勤客で人の波.静かな場所にいたので,尚更,人の多さに圧倒されてしまいました.さて,また明日から頑張るぞ.今からかなぁ.少し,これから仕事を片付けたいと思います.

旅~ 千葉へ

17 8 月, 2008 (04:53) | コラム(ライフスタイル), 推薦図書, 遠征/旅行 | No comments

今回は,近場に行ってきます.色々考えたのですが,千葉に行くことにしました.旅の日も変わらず,朝4時半起き.6時45分の東京発の特急で行くことにしました.アクアラインを利用して,車でもと考えたのですが・・・ お酒が飲めないですしね.先週・先々週末は,浜松で講義だったので,久しぶりのOFFです. 


観光をするなら京都や奈良を考えただろうけど・・・ 折角のOFFは,OFFにしたい.ので,空と海があるところを目指します.ちょっと天気が心配ですが・・・


さて,今日は,旅といって・・内田百閒(ひゃっけん)氏の『第一阿房列車』を思い出しました.ので,一節を…


「用事がないのに出かけるのだから,三等や二等には乗りたくない. 汽車の中では一等が一番いい.私は五十になった時分から,これからは一等でなければ乗らないときめた」


ん~三十の時分には,まだまだですが・・・この気持ちわかります.折角の旅だしね.この本は,内田百閒の人間性がにじみ出た楽しい紀行随筆です.きちんと背広を着て,帽子をかぶって,ステッキ片手に列車の旅.私の旅は,背広ハットとはいきませんが・・・鞄には,また面白アイテム,快適アイテム,おしゃれアイテムが満載です.


「なんにも用事がないけれど、汽車に乗って大阪へ行って来ようと思う」.借金までして一等車に乗った百閒先生,世間的な用事のない行程を「阿房列車」と名付け,弟子の「ヒマラヤ山系」を共づれとして旅にでます.珍道中のなかにも,戦後日本復興の動きと地方の良俗が描き出され,先生と「ヒマラヤ山系」の軽妙洒脱な会話(二人の掛け合いというか)がこの本に面白さです.あと,適切な日本語・・・が魅力的です.


またまた没頭してしまいそうでした.では,旅に行ってきます.