春待つ人は、一瞬に雪を愛でる

15 2 月, 2012 (07:25) | コラム(ライフスタイル), コラム(介護・福祉・医療)

昨日の東京は、お昼前から雨でした。

今朝は、雨は上げっていますが、厚い雲におおわれています。

寒さですが、
私がやっとこの寒さになれてきたのか、
それとも確実に季節が春に向かっているのか、

一時期の極寒の寒さを思えば、何となく我慢できています。

とは、いえ、決して暖かいわけでなく、刺すような、痛みに似た寒さは相変わらずです。

って、大袈裟に聞こえるかもしれませんが、私の寒がりは、半端なく、尋常じゃないので、東京の寒さでさえ、「刺すような、痛み似た」寒さなんです。

寒い地域に行ったときの寒さは、これが、「指す、痛みの寒さ」に変わるわけです。

でも、春や夏と言う希望があるので、我慢できるのです。それは長い間の経験と人生で知っていること。そう、辛いときも、苦しいときも、夢や希望(目標)を持っていれば、必ず未来が開けてきました。

何かの本で、夢は寝ていても見れるけど、それを実行したときに目標に変わるっていってた、ことを思い出します。

ま、私は、そんなに、肩に力を入れず、夢に向かって進んでいきたいと思います。夢だって、「みていれば」必ず叶うはずです。でも確かに、必要な努力は大切ですがね。


こんなことを考え、春待つ人は、一瞬の雪を愛でるのです。

さて、今日も素敵な一日をお過ごしください。

週末は、雪見れるかもしれないなぁ。

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