レジリエンス(resilience)~「ありがとう」という言葉の力

19 3 月, 2011 (08:16) | コラム(ライフスタイル), コラム(介護・福祉・医療), 人材交流, 推薦図書

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一週間が終わります.何となく,心も,身体も疲れています.東日本における大規模な地震・震災により,この一週間,それぞれ不安や,不便な中での生活だったと思います.不幸は,比べるものではないので・・・ 私は,あまり,「被災地の人たちは,もっと○○○なんだ」とはいいません.

ただ,やっぱり,命があり,生きているということが本当に幸せであるということは実感します.

あと,やっぱり,出来ることがあるならば,それを実行したいと思います.それは,物理的に現地に行って復興の手助けをしなくたって,東京で生活していたって,日々の経済活動を続けていたって,デパートでブランド品を買っていたって,毎食お肉シッカリ食べていたって・・・ 出来ることだと思います.

それが場合によっては,「お金(募金)」かもしれないし,毎食手を合わせて「祈る」ことかもしれないし,日々の生活を一生懸命生きるという「信念」かもしれないし,電気を節約する「ハート」のかもしれない...

ただ,人々の心が,被災地や原発に目や心が行っているのは事実だと思います.

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昨日も,ブログメイルをいただきました.「合格しましたメイル」です.このメイルでも,震災後の在宅高齢者の安否確認や停電の状況把握を行っているとのことでした.

そのなかで,以前私が指摘していました食事や栄養・水分不足の方や,清潔が保たれていない高齢者も出てきているとの報告でした.例えば,ガソリン不足や燃料不足,物資・食材の不足で,配食サービスが中断していたり,ディサービス(ケア)が中止されたりしているようです.

ただ,そんななかでも,一軒一軒,ご高齢者のご自宅に訪問した際,高齢者の方から若い援助者たちに「大丈夫だった? 食糧はあるの?」と,他人を思いやる,若い者を思いやる気持ちの言葉がたくさんかけられる,とのことです.

更に,「戦争中はもっとすごかったから・・・」 と,昔のお話をされる方もいらっしゃるようです.

援助者たちも,はじめての,大きな震災に顔が強張り,笑顔がなく,必死の形相で安否確認していたんでしょうね.こんな会話から,笑顔が自然と出るようになってきたようです.

今日は,一つ,ソーシャルワークのお勉強をしたいとおもいます.この言葉,試験に出ますよ~

『レジリエンス(resilience)』

ひとことで,簡単に説明すると,『困難な状況でも,うまく適応する』と解説されたり,『弾力性(弾性)』や,『復元力』,『回復力』と訳されたりしています.つまり,人は,戻る力を持っているということです.

もともとは,生態学に由来する概念で,生体のホメオスタシスと同様生態系にも環境変化に対する復元力(レジリエンス)が備わっており,その結果安定性や恒常性が保たれると考えられています.

先行研究では,レジリエンス(回復力)の構成要素は,例えば,『信頼関係の構築(自身への信頼、相手への信頼)』や,『アイデンティティーの確立』,『自律力』,『セルフ・エスティームや共感性』や,『コンピテンス,スキル,ユーモア』,そして『コミュニケーション能力』などの様々な因子が挙げられています.*心理学で,この構成要素(因子分析)が積極的に行われています.

つまり,復興も同じで,この「復元力」や「回復力」をしっかりアセスメントして,上述のような構成要素を具体的に促進するアプローチが重要となってきます.

このことから,まずセルフチェックできることがあります.あ,これ私の考えで,科学的根拠ありませんよ.

一日,

10人に「ありがとう」という感謝の言葉を言うこと.

5人から「ありがとう」と感謝の言葉を言ってもらうこと.

重要なのは,感謝し,感謝されることで,人は役割や生きがいを見つけられるものです.

皆さんも今日から是非,セルフチェック.

10人に「ありがとう」.5人から「ありがとう」.はじめてみませんか?

最初は,5人に「ありがとう」.3人から「ありがとう」でもいいですよ.☆賛同者は,是非ワンクリック!『ブログランキング』☆

  『希望』って,いいことばですよね.お薦めの二冊です.是非,手元に一冊.

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