早いカレンダーと、遅れた腕時計に包まれて。
まだまだ朝晩は冷えますが、日中はとても気持ちいいです。
写真は、昨日の空。研究室の窓から撮った写真です。
太陽の日差しを感じる南向きの研究室からは一日じゅう太陽の存在を感じながら暮らしています。
で、この頃気がついたことは、まず日が長くなったと言うこと。これは皆さんお気づきですよね。朝も、明るくなるのが早くなりましたよね。
あと、太陽が高くなったことです。今まで研究室の中まで入り込んでいた日差しも、窓際に入り込むくらいになってきました。
こういう小さな変化も、ひとつひとつ積み重ねていくと、春に向かう、向かっていると言うことを証明するエビデンス(根拠)になりますね。
この他、この頃、健康と体力作りのため、大学最寄りの駅から大学までの片道約20分を歩いて行き来してます。
そうすると、日頃はバスで駆け抜けていた風景も、穏やかに流れ、木々の緑や、花の蕾の膨らみを感じるんです。
こんな景色を見たときも、また春を感じます。
皆さんも、身の回りの小さな春を探してみてはいかがでしょうか。
ソーシャルワーカーとして、去り行く季節や、訪れる季節に敏感であることって、とっても大切だと思うんですよ。
ソーシャルワーカーの仕事の時間軸って、カレンダーは少し早めにめくって、時計は10分遅らせる仕事だと思います。
あ、これは、本当にカレンダーめくれとか、時計を遅らせろ、っていってるんじゃないんですよ。
ソーシャルワーカーって、人の生活や人生。生と死に係わる仕事ですものね。
私が死ぬときは、カレンダーが半月ほど早い施設や病院で、臨終を告げる医師の腕時計は10分遅れている方がいいなぁ。
って、結構深いでしょ。ソーシャルワーカーって、そういう仕事だと思うんですよ。
リタイアしたら、まず、腕時計を10分遅らせた生活からはじめよう。そして、その生活がなれたら、カレンダーや、時計(時間)から解放されよう。
まだ、もう少し、寸分くるいのない腕時計が必要そうですが。心には月日、時間の余裕は持ちたいと思います。
それでは、皆さんも、素敵で、穏やかな一日をお過ごしください。
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