ソーシャルサポート
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著書・監修した本が出版されました!!
出版社:メディックメディア
内容:第20回国家試験から第23回(最新)の過去問題+αの解説集です.
編著:露木信介(つゆきしんすけ) Tsuyuki shinsuke 保健医療分野担当.
参考:http://www.medicmedia.com/welfare/book_stateexamination.html
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今日はお休みです.東京は天気がよさそうです.今日も暑くなりそうですね.
いつもいつも,日曜日は一日仕事をしていることが多いので,本日は,少しのんびりと時間を過ごしたいと思っています.
それにしても,ここのところ,暑い日が続きますね.夏バテになっていませんか?
◆◆◆
突然ですが,危機理論ってご存知でしょうか? 人は,今までのやり方で対応できなくなったときに,その解決法が見出せず,ストレス状態に陥ります.この危機とは,人生のライフサイクルで起こるイベントと,震災や事件などのように予想外で起こるイベントに分けることができます.
前者の場合は,家族や,友人などのソーシャルサポートで対応し,後者は薬物療法や,トラウマカウンセリング,グループワークなど,医療や,カウンセリングや,ソーシャルワークで対応していきます.
今日は,主に前者の「人生のライフサイクルで起こるイベント(危機)」とは,具体的には,入学や卒業,受験勉強や,就職活動,結婚,離別などです.皆さんも,「あの頃」を思い出してください.「受験勉強の時は,それが人生の全部かのように思え,こんなに出来が悪いのであれば,死んでしまいたい」とまで思い悩んだ方もいらっしゃるのではないでしょうか? 学生の皆さんは,今まさに就活中ですが,「なんで,自分だけはこんなに出来が悪いのか.性格の問題か.私なんて社会から必要とされていないし,何もできない」と思い悩んでいる方もいらっしゃるかと思います.
このような時に,ソーシャルサポートを活用します.ソーシャルサポートとは,アメリカで1960年代に地域精神医学や,公衆衛生学の分野で研究が始まり,日本では1980年代に社会学の分野で研究がすすめられました.
で,ソーシャルサポートとは,家族や友人,知人,地域住民などのインフォーマルなサポートと,専門家などのフォーマルサポートを含む様々な社会的な援護体制のことをいいます.このサポートは,有形無形のもので,手段的(道具的)なサポートと,情緒的サポートに大別されています.
私たちの生活の中で起こる小さな問題は,自らで問題解決しているのですが,その問題が少し大きくなっていると,自らで対応,解決していくことが困難となります.その時に,このサポートを活用するのです.
ソーシャルワークでは,問題解決の際に,「今までやってきたやり方をそのまま実行する」という,ブリーフセラピーの考え方を利用して支援します.つまり,問題解決の方法は,自らが一番知っていて,その解決方法は,その人の「今までのやり方」を採用することで,問題が解決すると考えます.
私も,面接で,「では,このように困った時に,いままでのあなたは,どのように問題を解決してきましたか?」
「今までの問題と,今回の問題では,何が違うと思いますか?」
と聞きます.
そして,「では,まず,問題の質が違っても,今まであなたが得意としてやってきた方法で,この問題に対しても対応してみましょう」と.
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でも,時々,今までのやり方でやっていて,所謂「ドツボ」に,ハマっている方もいます.そういう時は,視点を変えられるうな働きかけをします.でも,私たちは,日頃無意識になっている行動や,思考って,人に指摘されたところで,なかなか治そうと思わないものです.
それが悪循環になってしまっているのですが・・・
こういう時も,やっぱり,ソーシャルサポートを使った方がいいですね.それは,いつもいつも話す人ばかりと話すのではなく,全然視点の違った友人と話してみたり,あまり家族に相談しないようであれば,家族に相談してみたり・・・ 発想の転換をしてみると,道が開けます.
自分の考えを共有できる人は,意外と,思考や世界観が同様なので,その二者間で,とても狭い思考や世界観で物事を見ることになっている可能性もありますよね.
「押してダメらな,引いてみる」
「逆立ちをしてものを見てみる」
などの,視点や,発想の転換が大切ですね.
本日は,一日,この思考や世界観をちょっと転換して,それを意識して生活してみたいと思います.
それでは,皆さんも素敵な休日をお過ごしください.
「発想法」という本を紹介します.この本の著者は,川喜多二郎という方.ここで,ぴーーんと,きた方すばらしい.
第二のヒントは,調査法.わかりましたか?
では,第三のヒント.イニシャルに注目.
川喜多の「K」,二郎の「J」で,KJね.
そうです,この著者は,有名なKJ法を考案したかたです.ソーシャルワークの分野では,このKJ法を使って会議をしたり,事例を検討したりします.
発想というのは,どのように紡ぎだされるのかを知る一冊です.
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『夏Project 2011』
1.小さなことに気にしない
2.未来を悲観しない
3.自分に素直でいる
4.相手を大切にする
5.辛い時は泪を流す
6.楽しい時は大きな声で笑う
7.すべての「生けとし生けるもの」に感謝
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今後ともよろしくお願いいたします.左のひまわりをワンクリック.情熱ブログの順位が分かります ⇒
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